2022年の孫の日(まごの日)はいつ?家族の記念日の過ごし方

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2022年の孫の日(まごの日)はいつ?家族の記念日の過ごし方

この記事はこんな方にオススメです

孫の日とはいつ何をする日か知りたい
家族での記念日の過ごし方を知りたい
2022年の孫の日(まごの日)は10月16日の日曜日。孫と祖父母が交流を深めることを目的とし、プレゼントを贈り合ったり、一緒に遊んだりして過ごす日として楽しむ人もいます。この記事では、孫の日の日付や意味合い、おすすめの過ごし方と喜ばれる贈り物、孫の日のほかにもある家族で過ごせるイベントを紹介します。

2022年の孫の日は10月16日!孫の日とはどんな日?

孫の日は毎年10月の第3日曜日。孫とおじいちゃん・おばあちゃんが、コミュニケーションを深めるきっかけの日にしてほしいという思いから制定されました。まずは孫の日の意味合いと日付、孫の日に似た「いい孫の日」について紹介します。

孫の日(まごの日)とは

孫の日は「孫とおじいちゃん・おばあちゃんのコミュニケーションを深める日」という意味合いを込めて設けられた、比較的新しい記念日です。1999年に日本百貨店協会が「まごの日」として制定し、日本記念日協会が認定しました。近年では、高齢化社会の中で孫との結び付きを深めるという社会的意義のあるイベントだと見直されています。

2022年の孫の日はいつ?

日本百貨店協会は、毎年10月の第3日曜日を「まごの日」としています。そのため2022年の孫の日は10月16日(日)です。
孫の日の誕生経緯は諸説ありますが、9月の「敬老の日」の約1ヶ月後にあたるので、バレンタインデーのお返しをするホワイトデーのように、孫にお返しをするのにちょうど良い日取りとして捉えられています。
敬老の日についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

「いい孫の日」もある

百貨店協会の「まごの日」とは別に、日本郵便株式会社が制定した「いい孫の日」もあります。日付は11(いい)05(まご)の語呂合わせで毎年11月5日です。日本郵便は、離れて暮らす孫とメッセージや写真をプリントした葉書などを送り合い、コミュニケーションを取ることをおすすめしています。
孫や家族とお祝いできる記念日が増えると嬉しいものです。孫と顔を合わせたり、連絡を取り合ったりなどのきっかけとして、まごの日もいい孫の日も活用してみてはいかがでしょうか。

コミュニケーションが深まる孫の日の過ごし方

せっかく孫との交流のきっかけとなる日なので、なるべく一緒に過ごせるようにしてさらに親交を深めていきたいもの。孫と楽しみやすいおすすめの過ごし方を紹介します。

孫へプレゼントを贈る

孫の日には特別に贈り物をするという習慣はありません。しかし敬老の日に孫からプレゼントをもらった場合は、お返しの贈り物をするのにぴったりのタイミングです。おもちゃ屋さんやデパート・量販店でも孫の日のキャンペーンをしていることがあるので、覗いてみると素敵なプレゼントが見つかるかもしれません。プレゼントに悩んだら、孫と一緒に選びに出かけるのも良い思い出になります。

孫と顔を合わせて話す

ただ単に贈り物をし合うだけでなく、せっかくなら孫とコミュニケーションを図るきっかけにしたい日。家が近い人は遊びに行く、遠方の人はテレビ電話をするなどして、なるべく顔を合わせるようにすると交流が深まります。
コマ回しやあやとり・けん玉などの昔懐かしい遊びを教えたり、自分たちの世代で流行した歌やファッションについて話したりすれば、孫にとっても貴重な体験の時間になるでしょう。

孫と一緒に出かける

スーパー・百貨店・テーマパークなどでは、例年、孫の日に合わせてさまざまなイベントや催し物が企画されています。例えばメッセージカード作り、孫をテーマにした写真コンテスト、孫と参加できる物作りなどの体験イベントを開催したり、入場料の割引などを実施したりしています。ただし孫の年齢制限を設けている場合があるので、事前に確認してから出かけるようにしてください。
ほかにも家族で食事の予定を立てるのも良いかもしれません。また10月は暑さが落ち着いてくるので、公園などに一緒に出かけるにもちょうど良い気候です。

喜んでもらいたい!孫の日におすすめの贈り物

孫の日の贈り物は、季節を感じられるものや、世代を問わず一緒に遊べるものがおすすめです。また、入園・入学を控えている年齢なら、実用的なものも喜ばれるでしょう。孫の日におすすめの贈り物を紹介するので、特別なものを贈りたい人はぜひ参考にしてください。

心を込めた「メッセージ」

いい孫の日を制定した日本郵便は、孫の日にはおじいちゃん・おばあちゃんから孫にメッセージを伝えることをおすすめしています。いつも大事に見守っていること、健やかに育ってほしいと願っていること、笑顔を見せてくれて嬉しいことなど、普段口にはしない気持ちをメッセージに込めると、孫にとってかけがえのない宝物になるでしょう。
特に字が読めるようになってきた幼稚園・保育園くらいからの年齢にぴったりの贈り物です。まだ漢字が読めない年齢ならひらがなで書き、小学校以降は簡単な漢字も混ぜていくなど、年齢に合わせて加減するのがポイントです。

季節を感じる「お花」

室内で一年中快適に過ごせる近年は、便利な一方、季節の移り変わりを感じにくくなっています。そこで秋を感じるお花を贈ると、日本の四季を感じてもらうきっかけになります。生花や花束だけでなく、贈りやすいフラワーアレンジメントなどもあるのでチェックしてみてください。今まで花をもらったことがない子にとっては、特別な贈り物になります。
幼稚園・保育園くらいの孫なら、近所の土手や川沿いに咲いている花を一緒に見つけに行くのもおすすめです。少し大人になってきたら、絶景スポットとして有名な公園などに出かけてみても良いかもしれません。
10月に贈ることができる花がこちらです。
コスモス 可憐で可愛らしく、色とりどりの秋を代表する花
バラ 世代を問わずプレゼントに人気の花。春のイメージが強いですが、秋も旬。赤やオレンジなど、秋を連想させる色を選ぶのがおすすめ
ダリア 7〜10月に旬を迎える花。見ているだけで元気になれるような大輪の花がプレゼントにぴったり

家族で遊べる「ゲーム」

自宅のテーブルで楽しめるアナログゲームやカードゲーム・ボードゲームは、孫だけでなく家族みんなで楽しめます。ルールを教えながら遊べば、自然と会話も増えるでしょう。大人同士で真剣勝負のできるものから、小さな子どもも遊べるゲームまであるので、対象年齢に合わせて選んでください。

孫がお気に入りの「キャラクターグッズ」

子ども向けのテレビ番組やアニメなどに出てくる、孫がお気に入りのキャラクターをあしらったグッズはプレゼントの定番です。ぬいぐるみやおもちゃだけでなく、洋服やバッグ・食器など実用的なものもたくさん。3歳くらいから自分の好みが出始めるので、どんなものが好きか聞いてみると良いでしょう。

幼稚園や学校で使う「必需品」

ランドセルや文具など、幼稚園や学校で役立つものもプレゼントとして選ばれています。勉強の助けになるよう、絵本や書籍などもおすすめです。

プレゼント選びは親の意見も参考に

孫の日だからといって、孫の甘やかしすぎには注意が必要です。高価なプレゼントやテレビゲームなど親があまり与えたくないと思っているものをプレゼントしてしまうと、かえって迷惑に思われてしまう可能性があります。日頃から様子をみておいたり、親にもリサーチしたりして、みんなに喜んでもらえるものを探してください。また事前にチェックしておくことで、既に持っているものをあげてしまうことも防げます。

孫の日以外にもたくさん、家族で過ごしたいイベント

お正月・クリスマス・誕生日など孫の日以外にも、家族で過ごせるイベントは年間を通してたくさんあります。主な行事やイベントを紹介するので、孫の日と合わせて家族の思い出となる計画を相談してみてください。

孫と楽しめる年間行事

年間行事を大切にすると、四季折々の風情を感じながら、家族のコミュニケーションが深められます。さらに孫とともに過ごすことで、世代を超えて日本の伝統を受け継ぐこともできます。孫と一緒に楽しみたい年間行事・国民の祝日が下記です。
【孫と楽しめる年間行事】
  • 年越し・お正月(12月31日~1月3日頃)
  • 節分(2月3~4日頃)
  • ひな祭り(3月3日)・端午の節句(5月5日)
  • 七夕(7月7日)
  • お盆(8月15日など)・十五夜のお月見(9月~10月初旬)
  • ハロウィン(10月31日)・クリスマス(12月25日)など
【季節が感じられる祝日】
  • 春分の日(3月20~21日頃)
  • みどりの日(5月4日)
  • 海の日(7月の第3月曜日)
  • 山の日(8月11日)
  • 秋分の日(9月22~23日頃)
こどもの日・端午の節句の祝い方についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

孫の成長を感じられる家族行事

一般的な年間行事以外にも、孫の成長を感じられる主なイベントが下記です。
【孫の成長に合わせた主な家族行事】
  • 誕生日
  • 入園・卒園・入学・卒業
  • 七五三
家族で独自の記念日を作ってお祝いするのもおすすめです。

孫の日を家族で集まるきっかけにしよう

孫と交流できる機会が増えるのは嬉しいもの。ほかの行事と並べると比較的新しい孫の日ですが、徐々に世間にも浸透し始めてきていて、家族で楽しめるキャンペーンや企画などを開催する施設が増えてきました。ぜひいろいろチェックして、家族の思い出を作るきっかけにしてください。