ご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ
葬祭ディレクターたちの想い

ご葬儀を通じてご家族の絆を繋ぎ、深めたい。
そんな想いを抱きながら、ご家族に寄り添い、
ご要望を叶えることに尽力している
葬祭ディレクターたちの想いをご紹介します。

ご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ 葬祭ディレクターたちの想いご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ 葬祭ディレクターたちの想い

大切な「節目」となる場を、ご家族と共に創り上げる

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ご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ 葬祭ディレクターたちの想いご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ 葬祭ディレクターたちの想い

寄り添うことに心を尽くす。ご葬儀の仕事は私の天命

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ご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ 葬祭ディレクターたちの想いご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ 葬祭ディレクターたちの想い

十人十色の世界だからこそ、故人様らしいお見送りを

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大切な「節目」となる場を、
ご家族と共に創り上げる

ご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ 葬祭ディレクターたちの想い

竹にはそれまでの成長の証となり、強くしなやかに伸びていくための「節」があります。ご葬儀はこの竹の節のようなものだと、私は考えています。故人様が生きてこられた証として、また、亡くなった大切な方を偲びながらご家族の絆を結び、明日への一歩を踏み出すためにも、ご葬儀は大切な「節目」となるのです。

故人様のよろこぶお顔が浮かび、ご家族が故人様のためにして差し上げたいことを叶えられるご葬儀を――。この想いを常に胸に抱きながら、その方らしいお見送りのかたちを、ご家族と一緒に考える時間に心を尽くしています。


ご葬儀はご家族にとって大切な「節目」となるもの 故人様とご家族ならではのご葬儀を共に創り上げていく

時には、故人様を想うお気持ちの強さから、なかなかご意向がまとまらないこともあります。そのような場面ではご家族の皆様が納得して想いをひとつにできるまで、時間をかけて丁寧に話し合いを重ねます。

単にご葬儀を執り仕切るディレクターとしてではなく、ご葬儀をあげる家族の一員として信頼を寄せていただけるよう、まずはじっくりとご家族のお話をうかがっていく。思い出のエピソードや、故人様への感謝のお気持ちなどを汲んで、ご葬儀のテーマやイメージを提案し、ご葬儀をご家族と共に創り上げていくことを私は信条としております。

老衰のために99歳で亡くなられたおばあ様のご葬儀の日程が、偶然にも100歳のお誕生日だったことがありました。打合せにおいてご家族とどんなお葬式にされたいかを話し合いました。お風呂が好きだったので最期は湯灌(ゆかん)をしてあげたい、思い出の写真をスライドショーやパネルで展開し生きた証を感じていただきたいといったご希望から、おばあ様がお好きでよく口ずさんでいた曲をバイオリンで献奏することなどを決めていきました。

さらに当日は、お別れ時に照明を落とし、バースデーソングをバイオリンで奏で、準備した「100歳おめでとう」のプレートを添えたお誕生日ケーキを囲み、ご家族にろうそくの炎を吹き消していただくサプライズ演出も実施しました。

ご葬儀はご家族にとって大切な「節目」となるもの 故人様とご家族ならではのご葬儀を共に創り上げていく

ご葬儀をお祝いのセレモニーとするサプライズを行なうことを、ご家族に受け入れていただけるか悩みぬいた中、最終的には覚悟を持って実現。献奏に乗せてあたたかい手拍子と全員の大合唱がわき起こり、悲しみだけでなくうれしさと感動の涙があふれてくる皆様のご様子を目にしたときには、私自身の胸にも迫るものがありました。

「おばあちゃんのよろこぶ顔が浮かんで、最期にしてあげたかったことができました」――ご葬儀のあとにご家族やご親族からかけられたたくさんの感謝の言葉は、私がこの仕事をしていく上での大きな糧となっています。

ご葬儀は、担当するディレクターやスタッフ、会場のしつらえや演出、おもてなし次第で、良くも悪くも、一生の記憶となって残ります。その重責を担っていることを忘れずに、行動することを常に考えております。また、最近では志を同じくするディレクターやスタッフが育ってきており、とても心強く感じています。お手伝いさせていただくご家族から更なる信頼をいただけるよう、後進の育成に今後も邁進してまいります。

プロフィール

愛知県半田市出身。2018年に家族葬のファミーユ愛知支社に入社。前職からの葬祭業の経験を活かし、オリジナルプランをはじめとする「家族のためのお葬式」を数多く担当。休日はドライブで温泉やご当地グルメを楽しんでいる。

寄り添うことに心を尽くす。
ご葬儀の仕事は私の天命

ご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ 葬祭ディレクターたちの想い

私がご葬儀に携わらせていただくときには、深い悲しみに直面しているご家族にいかに心を配り、寄り添えるかを追求しています。

私にもかつて、ある日突然、かけがえのない命を失った経験があります。その事実を受け入れるまでに時間がかかり、周囲の人から励ましの言葉をかけていただいても、余計に悲しくなるばかりでした。そんな状態で葬儀に関してたくさんの決断を迫られることは大きな負担で、当時は知識もなかったためによくわからないままに過ぎてしまい、今でも悔いの残ることがあります。

かけがえのない命を失った経験があるからこそ、ご家族の想いに寄り添うことを大切に


自身の経験を振り返ってみると、私には悲しみに寄り添ってくれる人がいませんでした。そのことがより一層、悲しみを深くしていたように思います。だからこそ、自分がご葬儀に携わらせていただくときは、故人様のために、ご家族のために、何かして差し上げられることはないか想いをめぐらせ、寄り添うことを大切にしているのです。

かけがえのない故人様のお見送りに、悔いを残していただきたくない。「最期にこんなことをしてあげることができた」とせめて感じていただくことができたなら、遺された人たちの救いとなってその先に進んでいく力になるはず。その一心でお話をうかがい、故人様の人となりやご家族との絆、お好きだった趣味や大事にされていたことなど、その方の生きてこられた証を一つひとつ集めていきます。

そこからご家族のご意向を推しはかり、ご相談もさせていただきながら、故人様らしいご葬儀をかたちにしていくときには、奇跡としか言いようのない出来事も経験してきました。

かけがえのない命を失った経験があるからこそ、ご家族の想いに寄り添うことを大切に

若くして亡くなった息子さんがお好きだったラーメンを、お供えして棺に入れていただいてはどうか。それも、地元で通われていたお店で食べているように演出できたら……。そう考えて、まずはお店に電話をしてみました。ラーメンはもちろん、食器やレンゲなどの備品も貸し出していただけないか、相談をするためです。すると、電話で話したスタッフの方から事情を聞いた社長が、「僕がラーメンを作りにいってもいいですか?」と言ってくださったのです。

そのお店は海外展開もされている有名店で、社長がお店におられることは滅多にないことだったそうです。そんなことはまったく知らずに、ただ大切な息子さんを亡くされたご家族のため、何よりこのお店のラーメンが大好きだった息子さんのためにできることをと願ってとった行動が、願いをはるかに超えるかたちとなって実現しました。後日、社長には「心で動いたんやで」とおっしゃっていただきました。

ご葬儀の当日にはご家族や参列者もとても驚かれ、「真心のこもったあたたかいお葬式をしていただいてありがとう」「こんなに記憶に残るお葬式ははじめて」といったお言葉をいただきありがたく思いました。

こうした経験を重ねていく中で、ご葬儀に携わる仕事は、私の天命だという想いを強くし、深い哀しみに寄り添ってサポートするグリーフケアについても学んでいます。

かけがえのない命を失った経験があるからこそ、ご家族の想いに寄り添うことを大切に

「私たちは大きなことはできません。小さなことを、大きな愛をもって行うだけです」ーーこれは、私が座右の銘とするマザー・テレサの言葉です。こうした心に響いた言葉は、メモ帳に書き留め、いつも持ち歩いています。自分の天寿を全うするまで、大きな愛をもって「こころ、ひとつになれるお葬式」の実現に心を尽くしていきたいと思っています。


プロフィール

福井県小浜市出身。2013年にグループ会社の株式会社花駒(京都府)に入社。「こころ、ひとつになれるお葬式」の実現に向けて、唯一無二のサービスを提供している。大正生まれの祖母の影響で手芸が趣味に。祖母に教わりながら、反物から浴衣を仕立てたことがいい思い出となっている。

十人十色の世界だからこそ、
故人様らしいお見送りを

ご葬儀を通して家族の絆を繋ぐ 葬祭ディレクターたちの想い

これまで約10年間、葬祭業に従事するなかで感じてきたのは、「ご葬儀はやり直しがきかない」ということです。ご家族に決して後悔をしてほしくないという想いが強く、最初にお打ち合わせをするときには、どのようなご葬儀をご希望であっても、必ずそのことをお伝えするようにしています。

お話をしていくうちに、ご家族の潜在的なご希望が見えてくることもあります。あるお打ち合わせでは、故人様のご意向で簡素なご葬儀を希望されていたご家族から、「元気なうちに温泉に連れていってあげたかった」と打ち明けられたことがありました。

そこで、温泉旅行の思い出の写真を使ってイメージ映像やパネルを制作したり、温泉の雰囲気を再現するように会場をしつらえたりすることも可能であることをご提案しました。

やり直しがきかないご葬儀で、後悔をしてほしくない。その想いの強さでご家族と真摯に向き合う

私たち「家族葬のファミーユ」の葬儀は、基本的に1日1組の貸切ホールで執り行うため、お別れの時間をゆっくりと過ごしていただくことができます。このプライベートな空間があってこそ、故人様らしいお見送りを実現することが出きます。そんなお話をしながらご家族と打ち解けていくと、ご葬儀の一切をお任せいただき、その後の仏壇の準備から四十九日や新盆、一周忌といった法要の手配までご依頼をいただきました。

「あなたの提案なら間違いはない」「すべてあなたにお任せします」。喪主様からそんなお言葉をいただいたときには、全幅の信頼が感じられて光栄でした。別の大切な方を亡くされたときにもご連絡をいただくなど、その後も親交が続いています。時には体調を気づかうメールをくださることもあって、うれしく思っています。

やり直しがきかないご葬儀で、後悔をしてほしくないその想いの強さでご家族と真摯に向き合う

ご家族のご意向がまとまりにくいときには、無理に話を進めるようなことはせず、「あしあと帳」を活用することもあります。あしあと帳は、故人様の人生の足跡をご家族と共に振り返るためのオリジナルツールで、故人様の人となりやご趣味、心に残る思い出やご家族がしてあげたかったことなどをご記入いただけるものです。

あしあと帳を拝見しながらお話をしていくと、そこには書かれていなかったエピソードやお気持ちが思い起こされ、さらにお話が広がることもあります。私はこの瞬間こそが、大切な方への想いをたどれる「追憶」のひと時になっていると実感しています。この追憶のお話が、ご家族が望むお見送りを叶えるヒントにもつながっています。

ご葬儀では、さまざまなかたちでお祖父様やお祖母様、お父様やお母様、配偶者やお子様といった大切なご家族を亡くされた方々と接していきます。そうした機会を数多く経験したことで、自身の家族に対する想いも深まりました。

この仕事に就く前は、お葬式はいつの時代にも形式は変わらないものだと思っていました。しかし、実際にはご葬儀は十人十色の世界で、故人様を偲ぶご家族の想いもそれぞれに違うのだと痛感しています。その想いの一つひとつに真摯に向き合って、今後もご家族の悔いが残ることのないご葬儀の実現に努めていきます。

プロフィール

千葉県千葉市出身。2014年に家族葬のファミーユ千葉支社に入社。オリジナルプランのご提案から実現まで幅広く担当。現在は葬祭課課長として後進の指導にもあたっている。プライベートではダーツやビリヤードができるバーで過ごす時間がリフレッシュに。



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