信頼とあんしんの
東証プライム上場

24時間365日、専門スタッフが対応(無料)
フリーダイヤル 0120-774-887

今年の春のお彼岸はいつから? 秋彼岸との違いとは!?

お彼岸と聞いて、何を思い浮かべますか? 人によっては、お墓参りやお仏壇の掃除、あるいはぼたもちと答える方もいらっしゃるかもしれません。「彼岸」とは、私たちが暮らす、この世(現世)=「此岸(しがん)」の対岸を指す言葉で、いわゆる「あの世」を意味します。

お彼岸は年2回、春と秋に訪れますが、どちらも昼と夜の時間が等しくなる「春分の日」「秋分の日」を中日に前後3日間、あの世とこの世が近づく期間とされています。そのため、彼岸会(ひがんえ)と呼ばれる法要が行われたり、ご家族でお墓参りをしたりと先祖供養の機会につながっています。今回は、この日本特有の風習、お彼岸についてご紹介します。

「春分の日」「秋分の日」は、誰がどうやって決めるの?

お彼岸の中日となる「春分の日」「秋分の日」が何日になるのかは毎年異なります。両日とも国民の祝日にあたりますが、法律では具体的な日にちが定められておらず、「春分日」「秋分日」と定義されています(内閣府「国民の祝日について)。

「春分日」「秋分日」は、太陽の通り道と呼ばれる「黄道(こうどう)」と地球の「赤道」の延長線が交わる「春分点」「秋分点」を太陽が通過する瞬間を指します。地球は太陽のまわりを1年で1周(公転)しますが、1年=365.24…日のずれなどから「春分日」や「秋分日」も変動するため、固定で○月○日とは特定できないのです。

国立天文台では地球の運行状態が現在と変わらない前提で、「春分日」「秋分日」を計算し、2030年分まで算出しています(国立天文台ホームページ「よくある質問」)。祝日としての正式な「春分の日」「秋分の日」の日にちは、官報に掲載される「暦要項(国立天文台が毎年2月に発表する翌年分の暦」で知ることができます。

お彼岸にやることといえば─仏壇とお墓のお掃除のポイントをチェック!

「春分の日」「秋分の日」を中日とする7日間が「お彼岸」となりますが、最初の日を「彼岸の入り」、最終日を「彼岸の明け」といいます。たとえば、2018年の秋は9月23日(日)を中日に、9月20日(木)に彼岸入りし、明けは9月26日(水)となります。

  春彼岸 秋彼岸
彼岸入り 春分の日 彼岸明け 彼岸入り 秋分の日 彼岸明け
2018年 3/18(日) 3/21(水) 3/24(土) 9/20(木) 9/23(日) 9/26(水)
2019年 3/18(月) 3/21(木) 3/24(日) 9/20(金) 9/23(月) 9/26(木)
2020年 3/17(火) 3/20(金) 3/23(月) 9/19(土) 9/22(火) 9/25(金)
2021年 3/17(水) 3/20(土) 3/23(火) 9/20(月) 9/23(木) 9/26(日)
2022年 3/18(金) 3/21(月) 3/24(木) 9/20(火) 9/23(金) 9/26(月)
2023年 3/18(土) 3/21(火) 3/24(金) 9/20(水) 9/23(土) 9/26(火)
2024年 3/17(日) 3/20(水) 3/23(土) 9/19(木) 9/22(日) 9/25(水)
2025年 3/17(月) 3/20(木) 3/23(日) 9/20(土) 9/23(火) 9/26(金)
2026年 3/17(火) 3/20(金) 3/23(月) 9/20(日) 9/23(水) 9/26(土)
2027年 3/18(木) 3/21(日) 3/24(水) 9/20(月) 9/23(木) 9/26(日)
2028年 3/17(金) 3/20(月) 3/23(木) 9/19(火) 9/22(金) 9/25(月)
2029年 3/17(土) 3/20(火) 3/23(金) 9/20(木) 9/23(日) 9/26(水)
2030年 3/17(日) 3/20(水) 3/23(土) 9/20(金) 9/23(月) 9/26(木)
  春彼岸
彼岸入り 春分の日 彼岸明け
2018年 3/18(日) 3/21(水) 3/24(土)
2019年 3/18(月) 3/21(木) 3/24(日)
2020年 3/17(火) 3/20(金) 3/23(月)
2021年 3/17(水) 3/20(土) 3/23(火)
2022年 3/18(金) 3/21(月) 3/24(木)
2023年 3/18(土) 3/21(火) 3/24(金)
2024年 3/17(日) 3/20(水) 3/23(土)
2025年 3/17(月) 3/20(木) 3/23(日)
2026年 3/17(火) 3/20(金) 3/23(月)
2027年 3/18(木) 3/21(日) 3/24(水)
2028年 3/17(金) 3/20(月) 3/23(木)
2029年 3/17(土) 3/20(火) 3/23(金)
2030年 3/17(日) 3/20(水) 3/23(土)

  秋彼岸
彼岸入り 秋分の日 彼岸明け
2018年 9/20(木) 9/23(日) 9/26(水)
2019年 9/20(金) 9/23(月) 9/26(木)
2020年 9/19(土) 9/22(火) 9/25(金)
2021年 9/20(月) 9/23(木) 9/26(日)
2022年 9/20(火) 9/23(金) 9/26(月)
2023年 9/20(水) 9/23(土) 9/26(火)
2024年 9/19(木) 9/22(日) 9/25(水)
2025年 9/20(土) 9/23(火) 9/26(金)
2026年 9/20(日) 9/23(水) 9/26(土)
2027年 9/20(月) 9/23(木) 9/26(日)
2028年 9/19(火) 9/22(金) 9/25(月)
2029年 9/20(木) 9/23(日) 9/26(水)
2030年 9/20(金) 9/23(月) 9/26(木)


お彼岸を迎えるにあたっては、まず自宅にある仏壇をきれいにします。飾ってある仏具を出し、仏壇の埃を払ったら、黒塗り(漆)の部分を乾いた布などでやさしく拭きましょう。その後、埃や汚れを取り除いた仏具を元の位置に戻します。埃を払うには、筆を使うと便利です。仏具店に行くと、専用の筆が手に入ります。仏壇は湿気に弱いため、水拭き厳禁です。また、指紋がつかないように手袋も用意しておきましょう。仏具の配置を覚えていない場合は、事前に写真を撮っておくと、並べる際に役立ちます。

お墓も、普段より念入りに手入れしたいものです。敷地内の雑草やゴミを取り除き、柔らかいスポンジなどで墓石の汚れを落とします。墓石の文字部分は、子ども用の歯ブラシなどヘッドが小さく、隅まで毛先が届くようなブラシが使いやすいでしょう。洗剤が残らないように、よく洗い流すのがポイントです。花筒や線香皿などの小物もきれいにし、最後に乾いた雑巾などで水分を拭き取ります。仏壇やお墓を掃除する際は、開始・終了それぞれ、ご先祖様へのご挨拶を忘れずに。

おはぎ?それとも、ぼたもち? 春と秋のお彼岸の違いとは

仏壇やお墓をきれいに整えたら、お花やお菓子などをお供えします。特にお彼岸には、「ぼたもち」や「おはぎ」をお供え物として作ったり、集まった人で食べたりする習慣があります。どちらも小豆を使いますが、牡丹の花が咲く頃合の春彼岸には「ぼたもち」、萩の花が咲く秋彼岸には「おはぎ」と区別されています。また、「ぼたもち」は牡丹の大輪のように大きく、「おはぎ」は萩の花に似せて小ぶりでやや長めの俵形に作られることが多いでしょう。

さらには、春の「ぼたもち」はこしあん、秋の「おはぎ」は粒あんという違いもあります。これは小豆の収穫時期に関係するようです。収穫したての小豆を原料にできる秋は皮まで柔らかいですが、春まで持ち越した小豆は皮が堅いため取り除いてこしあんにする、というわけです。

お彼岸の基本知識をお伝えしましたが、大切なのは故人様を想う気持ちです。故人様のことを思い出しながら、イメージに合ったお花や、好きだった食べ物などを選ぶことも供養に結びつきます。

多忙な現代でも、個々で偲ぶことはたやすいかもしれませんが、ご家族で一緒にその時間を共にするのは難しいこと。故人様について語り合う良い機会として、お彼岸という風習を見直してみてはいかがでしょうか。

ご葬儀後のご供養に関しても家族葬のファミーユのフリーダイヤルまでお気軽にご相談ください。メールでのお問い合わせ・資料請求(無料)はこちらのフォームまでお気軽に。どんなささいなことでも、お尋ねください。

ご利用いただいた皆さまの声

ご葬儀をお手伝いさせていただいた方から寄せられたエピソードをご紹介いたします。

父の最期の願いをかなえ、感謝を伝えたい。
エリア

京都府

父の最期の願いをかなえ、感謝を伝えたい。

コロナ禍で、最後の日々にそばにいられなかったけれど…。
エリア

千葉県

コロナ禍で、最後の日々にそばにいられなかったけれど…。

夫の愛した津軽三味線の音が心に響いた、お別れの式。
エリア

愛知県

夫の愛した津軽三味線の音が心に響いた、お別れの式。

「大好きなお父さんが、いつまでも皆さんの心に残るように」
エリア

熊本県

「大好きなお父さんが、いつまでも皆さんの心に残るように」

妻とともに悔いなく父を見送れた、「家族葬のファミーユ」での4回目のお葬式
エリア

熊本県

妻とともに悔いなく父を見送れた、「家族葬のファミーユ」での4回目のお葬式

家族に愛情を注ぎ、人とのご縁を大切にした夫らしい、華やかで明るいお別れにしたい
エリア

京都府

家族に愛情を注ぎ、人とのご縁を大切にした夫らしい、華やかで明るいお別れにしたい

スクールガード姿の亡き父と地域の方々が笑い合ってお別れした温かなお葬式
エリア

千葉県

スクールガード姿の亡き父と地域の方々が笑い合ってお別れした温かなお葬式

画家として生きた夫を見送った「最後の個展」のようなお葬式
エリア

神奈川県

画家として生きた夫を見送った「最後の個展」のようなお葬式

すべてのエピソードを見る

日々摘花(ひびてきか)
~まいにちを、たいせつに~

ファミーユでは、大切な人との別れを経験された方のインタビューをお届けしています。

人生はコメディ

「人生はコメディ」エッセイスト・阿川佐和子さん

「志村けんさんの遺言」コロッケさん

「志村けんさんの遺言」ものまねタレント コロッケさん

スケートとの出会いは“運命”

「スケートとの出会いは“運命”」プロフィギュアスケーター・安藤美姫さん

父の言葉通り、両親の死に目に会えずとも

「父の言葉通り、両親の死に目に会えずとも」タレント/司会者・中山秀征さん

「『なごり雪』の季節に旅立った夫」シンガーソングライター・イルカさん

「『なごり雪』の季節に旅立った夫」シンガーソングライター・イルカさん

「父の最後に捧げた“演技”」俳優 佐野史郎さん

「父の最後に捧げた“演技”」俳優 佐野史郎さん

「父がくれた、何通もの手紙」友近さん

「父がくれた、何通もの手紙」友近さん

すべてのインタビュー記事を見る