信頼とあんしんの
東証プライム上場

24時間365日、専門スタッフが対応(無料)
フリーダイヤル 0120-774-887

今から始めたくなる「生前整理」のコツ

「遺品整理」を経験した方々は、「こんなに大変だとわかっていたら、親に生前整理をすすめておけばよかった」と一様にその苦労を語ります。
「生前整理」とは、ご本人様が元気なうちにご自身で身の回りを片付けることで、終活の一環と考えられています。しかし、物を大切にする親世代にとって「捨てる」という行為は、なかなか酷なこと。そのため、実家がゴミ屋敷と化す問題も浮上しています。
それは遠方に住む子世代にも由々しき事態。今回は、そんな悩ましい状況を解決するためのヒントをご紹介します。

親が納得する生前整理の切り出し方

久々に帰省したとき、物があふれかえっている実家に驚いたという子世代の話をよく聞きます。なかには「あんなにキレイ好きだった母親が…」と声を失う人も。それには、年を経るごとに片付ける体力も落ちていく、子どもが家を離れて掃除がおろそかになるなど、さまざまな要因があります。
片付ける気力も体力も下がっている親世代に、「(物を)捨てる」「これはいらない」というのは逆効果。「地震で物が倒れてきたら危ないから」「孫を安心して遊ばせられないから」を理由に、一緒に片付けることから始めてみましょう。また、年末の大掃除の時期や、ゴミの収集日にあわせて切り出すとスムーズです。

モノは考えよう。はかどる「仕分け術」とは

「使うもの」「使わないもの」に分けるのが整理整頓の基本ですが、物を捨てられない親世代にとっては「いつか使う」「捨てるなんて罰当たり」などと、判断すらしようとしないかもしれません。もし、過去に使っていた子ども部屋があれば、そこからとりかかりましょう。かつての子ども部屋は物置化している可能性があります。
子世代がその姿勢を示せば、親の重い腰もあがるものです。ただ気力は戻っても、体力が追いつかないケースも。一度で済まそうとせず、長期戦で根気よく行うよう心がけましょう。家の間取りを見ながら、次はリビング、その次は台所、など優先して片付ける場所を決めて計画的に進めるのも手です。
処分の目安は「壊れて使えない」「2~3年以上使っていない」「1人で持ち運べない」物です。親世代が「残す」「残さない」の選択で判断に迷う物は一時的な保管箱に入れて、後日再確認しましょう。使用していない年季の入った家電は「今使うと電気代がかかる」「漏電するかも」という理由から捨てたり、回収してもらったりするのが良策です。

捨てない工夫も取り入れよう

親世代は、引き出物の食器やタオルなどを「お客様用に」とそのまま保管している傾向があります。思い切って普段使いに回すよう提案してみるとよいでしょう。
捨てられない物は、形を変えて保存する方法もあります。大量にある写真ならベストショット以外はデジタル化したり、年賀状も近年のものだけ残し、後はスキャンしたりするなど。年賀状は、親の交友関係を知るきっかけにもなるので定期的にチェックしておきましょう。
子どもからすると一見ガラクタに見えても、思い出(コト)がつまっている物もあるでしょう。思い出話を聞きながら、一緒に仕分けると親も乗り気になります。物を大切にする親世代の気持ちを尊重することが最も重要です。
特に趣味やコレクションは今後の生きがいにもつながるので、関連する物は無理に処分しないこと。好きなときに手にできるようお気に入りのものを飾ったり、取り出しやすいようにボックスに整理したりしてみてはいかがでしょうか。

「生前整理」の目的は、物を捨てることではなく、これからの暮らしを快適にするためです。大切なご家族には、好きなもの、気に入っているものに囲まれた、豊かな生活を送ってほしいですよね。

ご利用いただいた皆さまの声

ご葬儀をお手伝いさせていただいた方から寄せられたエピソードをご紹介いたします。

父の最期の願いをかなえ、感謝を伝えたい。
エリア

京都府

父の最期の願いをかなえ、感謝を伝えたい。

コロナ禍で、最後の日々にそばにいられなかったけれど…。
エリア

千葉県

コロナ禍で、最後の日々にそばにいられなかったけれど…。

夫の愛した津軽三味線の音が心に響いた、お別れの式。
エリア

愛知県

夫の愛した津軽三味線の音が心に響いた、お別れの式。

「大好きなお父さんが、いつまでも皆さんの心に残るように」
エリア

熊本県

「大好きなお父さんが、いつまでも皆さんの心に残るように」

妻とともに悔いなく父を見送れた、「家族葬のファミーユ」での4回目のお葬式
エリア

熊本県

妻とともに悔いなく父を見送れた、「家族葬のファミーユ」での4回目のお葬式

家族に愛情を注ぎ、人とのご縁を大切にした夫らしい、華やかで明るいお別れにしたい
エリア

京都府

家族に愛情を注ぎ、人とのご縁を大切にした夫らしい、華やかで明るいお別れにしたい

スクールガード姿の亡き父と地域の方々が笑い合ってお別れした温かなお葬式
エリア

千葉県

スクールガード姿の亡き父と地域の方々が笑い合ってお別れした温かなお葬式

画家として生きた夫を見送った「最後の個展」のようなお葬式
エリア

神奈川県

画家として生きた夫を見送った「最後の個展」のようなお葬式

すべてのエピソードを見る

日々摘花(ひびてきか)
~まいにちを、たいせつに~

ファミーユでは、大切な人との別れを経験された方のインタビューをお届けしています。

人生はコメディ

「人生はコメディ」エッセイスト・阿川佐和子さん

「志村けんさんの遺言」コロッケさん

「志村けんさんの遺言」ものまねタレント コロッケさん

スケートとの出会いは“運命”

「スケートとの出会いは“運命”」プロフィギュアスケーター・安藤美姫さん

父の言葉通り、両親の死に目に会えずとも

「父の言葉通り、両親の死に目に会えずとも」タレント/司会者・中山秀征さん

「『なごり雪』の季節に旅立った夫」シンガーソングライター・イルカさん

「『なごり雪』の季節に旅立った夫」シンガーソングライター・イルカさん

「父の最後に捧げた“演技”」俳優 佐野史郎さん

「父の最後に捧げた“演技”」俳優 佐野史郎さん

「父がくれた、何通もの手紙」友近さん

「父がくれた、何通もの手紙」友近さん

すべてのインタビュー記事を見る



日本PCサービス-960x160.png