お薬手帳から始める、お手軽終活とは

エンディングノートは万一のときに備えて、ご自身の様々な要望を書きとめておくものです。そうすることで、「お葬式に誰を呼ぶか」「供養はどうするか」など、もしものときにご家族様にせまられる決断というご負担が軽減できます。

とはいえ、その「もしも」の状況が想定しづらい、もしくは想像したくないという理由から、なかなか書き始めることができない方も少なくないでしょう。今回は、その後押しをするヒントをご紹介します。

身近な「もしも」から終活を考える

エンディングノートに記載する「もしも」は、ご自身が亡くなったときの「もしも」とは限りません。もっとも考えられるのはケガや病気、さらには入院をする可能性ではないでしょうか。「加入している健康保険」「かかりつけの病院」「服用している薬」「持病・アレルギー」などがあらかじめわかっていれば、ご家族様も慌てず対応できます。

実際、そのような項目が用意されているエンディングノートもありますが、「健康保険証」「診察券」「お薬手帳」などをひとまとめにして保管しておくと、より安心です。書きあぐねているようでしたら、このようにエンディングノートまわりを整えていくことから始めてみましょう。

「お薬手帳」のメリット

特に「お薬手帳」は、病院に行って処方せんを受け取り、薬を購入するたびに情報が刷新されるものです。エンディングノートに記さなくても、ご自身の持病やアレルギーなどが一目でわかります。名前や住所、連絡先なども記載し、外出する際に携帯しておけば、出先で事故に遭ったり、発作が起きたりといった「もしも」の場合に役立つでしょう。

高齢の親御さまが心配なお子様にとっても、親の生活習慣や健康状態を気軽に知ることができる手段の一つといえます。

電子お薬手帳なら家族で管理できる

紙の「お薬手帳」はご自身のみで管理するものですが、日本調剤系列の薬局を利用していれば、アプリやネットで家族共有ができます。それが「お薬手帳プラス」というデジタルお薬手帳です。登録方法は、日本調剤系列の薬局で尋ねると教えてくれます。

デジタルお薬手帳は会員登録(無料)で、スマートフォンやパソコンにお薬情報を登録・確認することが可能です。また、アラームでのお薬の飲み忘れチェックや、薬局への処方せん情報送信による待ち時間軽減などの便利な機能もあります。家族間で管理をすれば、遠く離れた親御様の状況もわかって安心です。

いつも利用している「お薬手帳」を取り入れると、終活が身近に思えるのではないでしょうか。エンディングノートを書きはじめるきっかけにもなるかもしれませんね。終活やエンディングノートのことなど、フリーダイヤル・0120-774-8870120-110-321でお気軽にご相談ください。メールでのお問い合わせ・資料請求(無料)はこちらのフォームからどうぞ。

ご利用いただいた皆さまの声

ご葬儀をお手伝いさせていただいた方から寄せられたエピソードをご紹介いたします。

日々摘花(ひびてきか)
~まいにちを、たいせつに~

「日々摘花(ひびてきか)」は、様々な分野の第一線で活躍する方々に、大切な人との別れやその後の日々について自らの体験に基づいたヒントをいただくインタビュー記事です。

「祖母の鶴の一声で“川浜一のワル”に」松村雄基さん

「祖母の鶴の一声で“川浜一のワル”に」俳優 松村雄基さん

「厳父との“サシ飲み”」魚住りえさん

「厳父との“サシ飲み”」フリーアナウンサー 魚住りえさん

「信じていなかった“易者の父の言葉”」脇屋友詞さん

「信じていなかった“易者の父の言葉”」中国料理の鉄人 脇屋友詞さん

「34歳の息子からの“最後の電話”」瀬古利彦さん

「34歳の息子からの“最後の電話”」陸上競技指導者 瀬古利彦さん

「妻・上島光がメモした“竜ちゃん語録”」上島光(広川ひかる)さん

「妻・上島光がメモした“竜ちゃん語録”」タレント 上島光(広川ひかる)さん

「父がくれた3つの言葉」歌手・エッセイスト アグネス・チャンさん

「父がくれた3つの言葉」歌手・エッセイスト アグネス・チャンさん

「母・細木数子の“最大の財産”」占術家 細木かおりさん

「母・細木数子の“最大の財産”」占術家 細木かおりさん

「最後の“おすそわけ”」タレント サヘル・ローズさん

「最後の“おすそわけ”」タレント サヘル・ローズさん

「“おやすみ”は必ず笑顔で」タレント 麻木久仁子さん

「“おやすみ”は必ず笑顔で」タレント 麻木久仁子さん

「13年ぶりの“お化粧をした母の顔”」元プロボクサー 藤岡奈穂子さん

「13年ぶりの“お化粧をした母の顔”」元プロボクサー 藤岡奈穂子さん

「母との最後の日々に続けた“発表会”」タレント 青木さやかさん

「母との最後の日々に続けた“発表会”」タレント 青木さやかさん

「湯船で聞いた“勤勉な父の苦労話”」弁護士 北村晴男さん

「湯船で聞いた“勤勉な父の苦労話”」弁護士 北村晴男さん

「父の最後に捧げた“演技”」俳優 佐野史郎さん

「父の最後に捧げた“演技”」俳優 佐野史郎さん

「55年ぶんの伏線回収」プロデューサー おちまさとさん

「55年ぶんの伏線回収」プロデューサー おちまさとさん

「確かにそこにいた娘たち」俳優 赤井英和さん

「確かにそこにいた娘たち」俳優 赤井英和さん

「『なごり雪』の季節に旅立った夫」シンガーソングライター・イルカさん

「『なごり雪』の季節に旅立った夫」シンガーソングライター・イルカさん

「亡き友の墓前で」 お笑い芸人 チャンカワイさん

「亡き友の墓前で」 お笑い芸人 チャンカワイさん

「父は人とともに生きた“昭和の男”」タレント 山田邦子さん

「父は人とともに生きた“昭和の男”」タレント 山田邦子さん

「重過ぎた父の遺言」タレント 松本明子さん

「重過ぎた父の遺言」タレント 松本明子さん

「下から2番目に生まれて」タレント・アーティスト(元大関)小錦八十吉さん

「下から2番目に生まれて」タレント・アーティスト(元大関)小錦八十吉さん

「歌を愛した両親の“旅立ち”」日野美歌さん

「歌を愛した両親の“旅立ち”」日野美歌さん

「駅や空港から送り続けた、母への土産」北原照久さん

「駅や空港から送り続けた、母への土産」北原照久さん

「心の中にいつもいた、海が好きな親父」宮本和知さん

「心の中にいつもいた、海が好きな親父」宮本和知さん

「カメラ越しに向き合った、認知症の母」ドキュメンタリー監督 信友直子さん

「カメラ越しに向き合った、認知症の母」ドキュメンタリー監督 信友直子さん

「紙袋いっぱいの“祖父の孤独”」落語家 柳家花緑さん

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「“おもいで”が心にある限り」歌手小林幸子さん

「“おもいで”が心にある限り」歌手小林幸子さん

「“「戦地の兄から届いた、最初で最後の手紙」作家 志茂田景樹さん

「戦地の兄から届いた、最初で最後の手紙」作家 志茂田景樹さん

「父の死に揺れた“家族のバランス”」タレント 梅宮アンナさん

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「僕の“終活”は熊との戦い」タレント 厚切りジェイソンさん

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「父がくれた、何通もの手紙」友近さん

「父がくれた、何通もの手紙」友近さん

「母を看取った賛美歌」 音楽伝道者 久米小百合

「母を看取った賛美歌」 音楽伝道者 久米小百合(元・久保田早紀)さん

「2度目のメダル獲得と父の大きな手」元プロマラソンランナー 有森裕子さん

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「『料理の神様』が手を差し伸べてくれた」 「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフ 三國清三さん

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「唯一の心の師との、出会いと別れ」お天気キャスター 森田正光さん

「唯一の心の師との、出会いと別れ」お天気キャスター 森田正光さん

「父の死と、私の中の『死にたいさん』」タレント・エッセイスト 小島慶子さん

「父の死と、私の中の『死にたいさん』」タレント・エッセイスト 小島慶子さん

「“おもいで”が心にある限り」歌手小林幸子さん

「葬儀には、故人の人柄が表れる」  リポーター・ラジオパーソナリティー 東海林のり子さん

「『白夜行』の中には、亡き父がいる」演出家・映画監督 平川雄一朗さん

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「その人の人生は、“心住期”に現れる」坂東眞理子さん

「その人の人生は、“心住期”に現れる」坂東眞理子さん

「亡き母を悲しませるようなことはすまいと誓った」テリー伊藤さん

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