お葬式の日程はどう決める? ○○○の確認が必至!?

ご葬儀にはいろいろな準備が必要ですが、先ず決めなくてはならないことは日程、つまりご葬儀をとり行う日です。ただし、ご葬儀の日程は自分の都合で決められるわけではありません。ここではお葬式のスケジュールを立てるときに必要な基礎知識をご紹介します。

火葬場は年中無休じゃないの?

ご葬儀といえば、亡くなった翌日にお通夜をとり行い、その次の日に告別式、続いて火葬となるのが一般的な日程となっております。ただしこれも、火葬場の予約が取れた場合です。たとえば年末年始。お正月となる1月1日から3日まではほとんどの火葬場がお休みとなるため、ご葬儀の日程はスムーズに運ばないことがあるでしょう。休みの前後は予約も取りにくくなるため、心配なご家族がいらっしゃる場合、万一を考えて事前に担当の葬儀社に相談しておくことをおすすめします。葬儀社がまだ決まっていない方は、年中無休24時間・早朝深夜対応を条件に探しましょう。
また、友引の日も休日とする火葬場がほとんどです。「友を引く」と書くことからご葬儀を避けるような慣習がありますが、実際のところ友引というのは引き分けの意味を持ち、中国の暦からきています。ご葬儀とは関係はないものの、その日にご葬儀を行うことを嫌がる方もいるので、その点は配慮が必要になってきます。このように、ご葬儀をする日程は火葬場も大きく関わってきます。

菩提寺の有無、宗教宗旨は事前の確認がスムーズ

ご葬儀は宗教とも深い関わりがあります。そのため、いざというときには、お通夜やご葬儀で読経をし、戒名授与をしていただく宗教者の予定も重要になります。宗教宗派によってご葬儀の流れも変わってきますので、先ずは故人様の菩提寺に確認しましょう。自身の菩提寺がありながら違う宗教、宗派でご葬儀をとり行ってしまうと、菩提寺になっているお墓に入れない場合もありますので注意が必要です。
菩提寺がない場合でも葬儀社によっては僧侶の手配も行ってくれるところもあります。時代の流れから無宗教葬も取り扱っていることが多いので、葬儀社にご葬儀の種類を尋ねてみると良いでしょう。

ご葬儀のスケジュール決定のために今からできることは?

故人様のなかにはエンディングノートなどでご葬儀に呼びたい方のリストなどを残している場合もあります。その中に遠方のご親族や友人・知人がいらっしゃったら、先にご都合を確認しておきましょう。宿泊先も確保しておく必要があります。
大切な方がお亡くなりになって、悲しみにくれながらご葬儀の日程を取り決めることはとても難しいことです。前もって、いざというときの連絡先をリストにし、ご家族間で分担して連絡する流れを決めておくことをおすすめします。

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