信頼とあんしんの
東証プライム上場

24時間365日、専門スタッフが対応(無料)
フリーダイヤル 0120-774-887

香典の領収書が出る!? 北海道のご葬儀の風習あるある

冠婚葬祭には、日本全国で本当に様々な風習が存在しています。ハレの場面の結婚式においては様々な風習に接する機会が多いと思いますが、その反面知る機会があまりないのがご葬儀の風習でしょう。実はご葬儀には、次第に失われつつある地域独特のしきたりや慣習が多く見られます。
特に北海道のご葬儀には、少々変わったしきたりがあります。それは北海道の土地柄から来ていることもあるようです。

北海道では香典に領収書を出す慣習がある?

北海道のお葬式において大きな特徴といえるのが、香典の扱い方です。
ご葬儀の受付といえば、最初に挨拶をして芳名帳に自分の名前を記入し、それから香典を渡すというのが一般的ではないでしょうか。ところが、北海道では最初の挨拶の後に自分の名前と住所、金額を記入してある香典を渡す場面が見られます。それを受付の方がその場で開けて、中身を確認し、香典の領収書を手渡してくれるのです。領収書の但し書きは「香典代として」です。ちなみに北海道のお葬式会場では、芳名帳が置いていないこともあります。
香典返しに関しても独特です。香典返しというより、即返しと呼ばれる1000円くらいの粗品やギフト券(QUOカードや図書カード)といった金券をお通夜当日に配ることがよくあります。

火葬の順番が地域によって違うのが北海道流

通常のご葬儀の流れは、お通夜・ご葬儀・火葬と、一番最後が火葬となっています。しかし北海道では、火葬の順番が異なる地域があります。ご葬儀の前に火葬を行うことを「前火葬」、後に火葬を行うこと「後火葬」といいます。
例えば道南地方では、火葬・お通夜・ご葬儀の順番で前火葬が行われることがあります。これは、洞爺丸沈没事故がきっかけではないかと考えられています。この事故で多くの人々が亡くなり、火葬を急ぐ事情があったのでしょう。今でも道南地方では、火葬が一番先にくる前火葬をしています。
それとは別に根室地方では、お通夜・火葬・ご葬儀という順番で、お通夜とご葬儀のあいだに火葬を行います。その他、根室地方の一部では、仮通夜と本通夜という形でお通夜を2回行うこともあります。

知人の訃報を新聞で知ることもあるかも!?

北海道新聞には「おくやみ欄」という訃報のお知らせを掲載する欄があり、訃報専用のページが設けられています。そのため北海道では、死亡を通知するのに一般の方でも新聞の訃報広告を利用することがあります。
おくやみ欄を利用する場合は、葬儀会社から新聞社へ連絡をして掲載できます。ご葬儀を依頼する葬儀会社の担当スタッフにご相談ください。
ちなみに、おくやみ欄の掲載にはお金がかかりません。

その他にも死亡広告というものがあり、新聞の黒枠で囲まれた欄で掲載されますが、こちらの掲載料金は有料です。

北海道は非常に面積が広く、お葬式といえども住んでいる地域や時期によってはすぐに集まりづらいことも。そういった事情が、自分の名前と住所と金額を記入してある香典袋や、新聞への訃報掲載といった合理性につながっているのかもしれません。他にも祭壇の前に並んで、ご親族全員で写真撮影をすることもあります。これは親戚一同が集まることは滅多にないため、記念という意味合いもあるようです。
このように北海道のお葬式は特に独自性が強い傾向があるため、葬儀社の選び方にも注意が必要です。従来のご葬儀を遵守するエリアに関してはことさら地域の風習に熟知した葬儀社を選ぶのがポイントです。

家族葬のファミーユでは、地域の風習、ならわし、しきたりを含め、ご葬儀の知識や経験が豊富な葬祭ディレクターが皆様をしっかりサポートいたします。お困りのこと、不安点がございましたら、お気軽にご相談ください。

ご利用いただいた皆さまの声

ご葬儀をお手伝いさせていただいた方から寄せられたエピソードをご紹介いたします。

父の最期の願いをかなえ、感謝を伝えたい。
エリア

京都府

父の最期の願いをかなえ、感謝を伝えたい。

コロナ禍で、最後の日々にそばにいられなかったけれど…。
エリア

千葉県

コロナ禍で、最後の日々にそばにいられなかったけれど…。

夫の愛した津軽三味線の音が心に響いた、お別れの式。
エリア

愛知県

夫の愛した津軽三味線の音が心に響いた、お別れの式。

「大好きなお父さんが、いつまでも皆さんの心に残るように」
エリア

熊本県

「大好きなお父さんが、いつまでも皆さんの心に残るように」

妻とともに悔いなく父を見送れた、「家族葬のファミーユ」での4回目のお葬式
エリア

熊本県

妻とともに悔いなく父を見送れた、「家族葬のファミーユ」での4回目のお葬式

家族に愛情を注ぎ、人とのご縁を大切にした夫らしい、華やかで明るいお別れにしたい
エリア

京都府

家族に愛情を注ぎ、人とのご縁を大切にした夫らしい、華やかで明るいお別れにしたい

スクールガード姿の亡き父と地域の方々が笑い合ってお別れした温かなお葬式
エリア

千葉県

スクールガード姿の亡き父と地域の方々が笑い合ってお別れした温かなお葬式

画家として生きた夫を見送った「最後の個展」のようなお葬式
エリア

神奈川県

画家として生きた夫を見送った「最後の個展」のようなお葬式

すべてのエピソードを見る

日々摘花(ひびてきか)
~まいにちを、たいせつに~

ファミーユでは、大切な人との別れを経験された方のインタビューをお届けしています。

人生はコメディ

「人生はコメディ」エッセイスト・阿川佐和子さん

「志村けんさんの遺言」コロッケさん

「志村けんさんの遺言」ものまねタレント コロッケさん

スケートとの出会いは“運命”

「スケートとの出会いは“運命”」プロフィギュアスケーター・安藤美姫さん

父の言葉通り、両親の死に目に会えずとも

「父の言葉通り、両親の死に目に会えずとも」タレント/司会者・中山秀征さん

「『なごり雪』の季節に旅立った夫」シンガーソングライター・イルカさん

「『なごり雪』の季節に旅立った夫」シンガーソングライター・イルカさん

「父の最後に捧げた“演技”」俳優 佐野史郎さん

「父の最後に捧げた“演技”」俳優 佐野史郎さん

「父がくれた、何通もの手紙」友近さん

「父がくれた、何通もの手紙」友近さん

すべてのインタビュー記事を見る